何か特別な扱いというよりも、一般的に児童相談所が行っております養育者がいない養護相談として取り扱っておりまして、通常の社会調査、要は本当に監護する人がいないのかどうかという部分につきましては、感染症対策課である程度調査をしていただいた上で、こちらに御相談が来るようになっておりますので、一刻も早く陽性者との分離を図らないといけないという観点から、そういった相談があれば、できるだけ早期にお預かりするようにしているところでございます
また、養護相談も年々増加傾向にあるとお伺いいたしております。 一方、職員体制はどうかといいますと、平成24年、正規職員が48名、嘱託職員が27名でございました。令和２年になりますと、職員は53名で若干増えますけれども、嘱託職員は19名、再任用職員が２名となっており、総数は増えていないというのが今の実態でございます。
また、養護相談も年々増加傾向にあるとお伺いいたしております。 一方、職員体制はどうかといいますと、平成24年、正規職員が48名、嘱託職員が27名でございました。令和２年になりますと、職員は53名で若干増えますけれども、嘱託職員は19名、再任用職員が２名となっており、総数は増えていないというのが今の実態でございます。
児童相談所において受け付けた2019年度の虐待・養護相談等の件数は年間2,625件、児童虐待の対応件数は年間1,114件であったと記載されております。 そこでお尋ねいたします。 直近５年間で虐待相談対応件数の推移はどう変化したでしょうか。対応された件数の総合計を各年度ごとに教えてください。
児童相談所において受け付けた2019年度の虐待・養護相談等の件数は年間2,625件、児童虐待の対応件数は年間1,114件であったと記載されております。 そこでお尋ねいたします。 直近５年間で虐待相談対応件数の推移はどう変化したでしょうか。対応された件数の総合計を各年度ごとに教えてください。
お尋ねの児童相談所の職員体制、主な取り扱い業務と件数についてでございますが、児童相談所は現在、一時保護所職員を含め常勤職員49名、嘱託職員25名、合計74名で運営いたしており、養護相談、非行相談、育成相談、家庭訪問、施設入所、里親委託などの業務を行っており、９月１日現在で854ケースに対応いたしております。
お尋ねの児童相談所の職員体制、主な取り扱い業務と件数についてでございますが、児童相談所は現在、一時保護所職員を含め常勤職員49名、嘱託職員25名、合計74名で運営いたしており、養護相談、非行相談、育成相談、家庭訪問、施設入所、里親委託などの業務を行っており、９月１日現在で854ケースに対応いたしております。
児童相談所への相談の種別は、児童虐待相談や養護相談、また障がいなどに関する相談、さらには非行相談、加えて性格行動についてや、不登校などの育成相談と多岐にわたり、相談件数も年々増加しているようであります。 また、保護者からの相談などは仕事が終わる夕方からというものも多くあり、夜遅くまで応じなければならず、虐待などに関しては、夜間、休日問わず対応が必要なのは言うまでもありません。
児童相談所への相談の種別は、児童虐待相談や養護相談、また障がいなどに関する相談、さらには非行相談、加えて性格行動についてや、不登校などの育成相談と多岐にわたり、相談件数も年々増加しているようであります。 また、保護者からの相談などは仕事が終わる夕方からというものも多くあり、夜遅くまで応じなければならず、虐待などに関しては、夜間、休日問わず対応が必要なのは言うまでもありません。
家庭児童相談における相談件数は、虐待相談通告のほかに養護相談、不登校相談等を含めますと１３０件になっております。 ＤＶに関する相談件数につきましては、平成２２年度が延べ２２３件、平成２３年度は延べ２５３件でございます。 次に、高齢者虐待の相談、通報件数でございます。平成２２年度８件、平成２３年度は７件、そのうち事実確認、調査を行った事例が５件ございます。虐待と判断した事例が２件あっております。
◎健康福祉部長（合志良一君） まず、市へ児童に関わる相談、それから通告等がありました件数を申し上げますと、平成21年度では虐待通告16件、養護相談９件、育成相談14件、その他４件の合計49件の相談それから通告があっております。 また今年度の状況ですが、11月末現在で虐待通告10件、養護相談９件、育成相談14件、その他４件の合計が37件となっておるところでございます。以上でございます。
次に、児童相談所での相談の取り組み状況についてでございますが、本市児童相談所における開所から５月21日まで約50日間の主な受理した相談内容は、児童虐待相談36件、その他養護相談８件、非行相談５件などがございます。また、この間、新たに里親委託を実施した件数は１件、里親登録希望の相談は５件ありましたが、保護者からの特別養子縁組希望の相談はいまだ受けていないところでございます。
次に、児童相談所での相談の取り組み状況についてでございますが、本市児童相談所における開所から５月21日まで約50日間の主な受理した相談内容は、児童虐待相談36件、その他養護相談８件、非行相談５件などがございます。また、この間、新たに里親委託を実施した件数は１件、里親登録希望の相談は５件ありましたが、保護者からの特別養子縁組希望の相談はいまだ受けていないところでございます。
相談内容は、児童虐待を含む養護相談、虞犯、触法などの非行相談、肢体不自由、視聴覚障がい、言語発達障がい、重症心身障がい、知的障がい、自閉症などの障がい相談、不登校、性格行動、適性、しつけ等の育成相談、保健相談など極めて多岐にわたっています。
相談内容は、児童虐待を含む養護相談、虞犯、触法などの非行相談、肢体不自由、視聴覚障がい、言語発達障がい、重症心身障がい、知的障がい、自閉症などの障がい相談、不登校、性格行動、適性、しつけ等の育成相談、保健相談など極めて多岐にわたっています。
◎田上美智子 子ども政策課長 児童相談所では、子供に関する相談を受ける、それから必要に応じて一時保護あるいは施設等に措置をするという３つの機能を有しておりまして、相談の種類といたしましては虐待を含めました養護相談、それから知的な療育手帳の判定業務、それからあと非行等の相談、それから育成相談など多岐にわたっております。
◎田上美智子 子ども政策課長 児童相談所では、子供に関する相談を受ける、それから必要に応じて一時保護あるいは施設等に措置をするという３つの機能を有しておりまして、相談の種類といたしましては虐待を含めました養護相談、それから知的な療育手帳の判定業務、それからあと非行等の相談、それから育成相談など多岐にわたっております。